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ホルモン分泌と大きく関係!?基礎体温を計ろう

カテゴリー・タグ:基礎体温の変化

・ホルモン分泌と大きく関係!?

taion
基礎体温は黄体機能と排卵が
あるかどうかが分かる重要なものです。

毎日基礎体温を計り、それを
グラフに表して見てみると
線の変化によって色々な事が見えてきます。

基礎体温にはリズムがあります。
そして一定の周期で変化していきます。

生理から排卵までは体温は低く、
排卵後の2週間は高くなります。

これは卵巣から分泌される黄体ホルモンが影響しているからなのです。

・基礎体温の変化で何が分かる?

最低でも3ヶ月、基礎体温を計れば
排卵日を知る事が出来ます。

排卵日は体温が低い期間と
高い期間の境目で体温が
下がった所が排卵日になります。

また体温が高い日が3週間以上続いていたのに
急に体温ががくっと下がって
出血があれば流産などの可能性もあります。

また生理中、ずっと体温が高い場合は
子宮が炎症を起こしている可能性もあるので
該当するのであれば一度病院を受診しましょう。

・基礎体温の表に記入すること

基礎体温表という細かい
目盛りがついた表をご存じですか?
まず表を準備しましょう。

毎朝基礎体温を計ったら記入するのはもちろんですが
それ以外にもチェックしておけば
後で見た時に色々と分かりやすいですよ。

生理のマークを決めて、出血があれば
その欄にマークを記入しましょう。

また性行為があれば、その日は
忘れずにチェックしておきましょう。

不妊治療をしていれば、病院で受けた
検査内容とその結果を記入しましょう。

また、薬を投与されたり、服用開始をするのであれば、
それもちゃんと記入しましょう。

・基礎体温とエストロゲン

基礎体温にはエストロゲン
というホルモンが関わってきます。

エストロゲンは女性らしい体を作ります。
お肌の調子も良くして、
精神的にも安定します。
体調が良い時期と言えます。

また子宮に作用し、妊娠に備えて
子宮の内膜を厚くする働きをしています。

感情の動きや、自律神経働きにも大きく関わっています。

そしてエストロゲンは基礎体温を下げる働きがあります。

なので基礎体温は低温相になります。

・プロゲステロンはどんな働き?

基礎体温にはエストロゲンの他に
プロゲステロンというホルモンがあります。

プロゲステロンは妊娠を助けるホルモンです。

受精卵を子宮内膜に着床しやすい状態にする働きや、
体内の水分を保持したり、
食欲を増進させる働きがあります。

またエストロゲンとは逆に
基礎体温を上げる働きがあります。

なので基礎体温は高温相になります。

排卵後から次の生理にかけて分泌されます。

体調や精神を安定させる
エストロゲンとは逆に、
腹痛や腰痛、頭痛を引き起こします。

精神的にもイライラしがちな時期です。

 - 基礎体温の変化

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