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卵胞のサイズとは?卵子と関わるお話

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・卵胞のサイズとは?

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卵胞とは卵子が入ってる袋の事を言います。
卵巣の中には卵胞がたくさん存在しています。

その中の1つだけが刺激ホルモンにより、
生理が始まる頃から成熟さされて排卵を起こします。

卵胞のサイズは大体8日目〜10日目に1.2cm程、
12日目〜13日目で1.6〜1.8cm程になります。
1.8cm以上になったら、1日〜3日くらいで排卵するでしょう。

・卵胞刺激ホルモンとは?

卵胞刺激ホルモンとは
卵胞ホルモンの分泌の前に
分泌されるホルモンです。

卵胞刺激ホルモンには卵胞発育の促進、
排卵を引き起こす働きや、
エストロゲン(卵胞ホルモン)の産生などがあります。

また女性だけに限らず男性も
卵胞刺激ホルモンは分泌されています。
男性の場合は睾丸の発育や、
精子の生成の促進などの働きがあります。

・きちんと排卵してますか?

生理が来ない=排卵が起きてない
ということなので、生理不順の方は
婦人科を受診しましょう。

何ヶ月も生理がなければ、
排卵誘発剤を飲んで生理を起こします。

また太りすぎたり、ストレスが多くても、
生理不順は起きます。

年々減少していく卵子ですから、
赤ちゃんを授かれる期間は限られています。

しっかり毎月排卵させて、
妊娠確率を高めましょう。

・卵子と精子が出会うには

女性は生理が不順なく来ていれば、
毎月1つずつ卵子を排出します。
これが排卵です。

卵子は24時間以内に精子と出会わなければ
妊娠まで辿り着けません。

たった1つの卵子と精子が出会う事は奇跡です。

精子と卵子が出会えても
着床までの道のりは長く、
受精卵が無事に着床する事で
新しい命が誕生するのです。

・原始卵胞の数の変化

卵子の元となる原始卵胞は
生まれた時に約700万個あります。

しかし初めて生理を迎える頃には、
約38万個にまで減少するのです。

20~30代前半には卵巣の働きが活発になります。
つまり卵子が1番活躍出来る時期なのです。

最も妊娠に適している時期ですが、
仕事などに勤め始めるとストレスなどで
体調を崩しやすい時期でもあるでしょう。

40代に入る頃には原始卵胞も
5000個にまで減少してしまいます。

・卵子の老化の前に

年齢が高くなっていくほどに
卵子の質は下がっていきます。

卵子の質が下がってしまうと、
受精しにくくなってしまったり、
流産率が高くなってしまったりします。

もしなかなか出来ないのであれば
人工授精などのステップアップも
考えてみるといいでしょう。

卵子は毎月1000個ずつ無くなっていきます。
時間は有効に使っていきましょう。

・続ける事で妊娠しやすい体に

栄養をバランスよく摂取すること、
体温を少しでも上げることや、
卵子のミトコンドリアを活性化させる事で
卵子の質を高めましょう。

これらをする事で体内の血行を良くします。
すると卵巣へ送る血液の流れを
整える事に繋がります。

また、卵子のミトコンドリアを活性化させるのに
良いとされているのがカリウムです。

カリウムは受精、排卵に
重要な要素とされています。

カリウムはリンゴやアボカド、
パセリやにんにくなどに含まれています。

少しでも毎日摂取すること、
また体温を上げるようにしましょう。

 - 卵子の質

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