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【実録】人工授精(AIH)1周期で実際にかかった費用(Maiのリアル金額)
「人工授精(AIH)って、保険適用だといくらくらいかかるの?高いのかな…。」
「人工授精(AIH)の費用相場は12,000〜20,000円よ。
費用は“超音波の回数・薬の有無・排卵後チェックをするかどうか”で大きく変わるの。
今回は私が実際に支払った“リアルな1周期の費用”をまとめたから参考にしてね!」
費用は“超音波の回数・薬の有無・排卵後チェックをするかどうか”で大きく変わるの。
今回は私が実際に支払った“リアルな1周期の費用”をまとめたから参考にしてね!」
| 項目 | 費用 | メモ |
|---|---|---|
| ①モニタリング (超音波+HCG注射) |
5,110円 | 生理開始から5日以内に来院 |
| ②モニタリング (超音波+排卵誘発剤) |
3,150円 | 排卵直前。人工授精日決定 |
| ③人工授精当日 (処置+精子処理代等) |
7,320円 | 手術当日 |
| ④排卵確認 (超音波+HCG注射) |
2,570円 | 排卵済みか確認する |
| 薬代 | 570円 | 人工授精後に自宅で服用する抗生物質 (通院回数には含まれない) |
| 合計 | 18,720円 | 1周期あたりの総額 |
※費用は治療方法・病院により異なります。
「1周期で18,720円だったわ。
私の場合、排卵のタイミング次第ではもう1回通院が必要になる可能性もあったの。
その場合はさらに3,000円前後は上がっていたと思うわ。」
私の場合、排卵のタイミング次第ではもう1回通院が必要になる可能性もあったの。
その場合はさらに3,000円前後は上がっていたと思うわ。」
人工授精(AIH)の費用はいくら?まずは保険診療でかかる金額の全体像
「Maiさんの費用は参考になったけど、実際エコー以外にどんなお金がかかる?」
「治療計画によっては、服薬や注射の処置を受けることもあるの。そうした場合は費用は少し上がるわね。」
人工授精(AIH)でかかる主な費用
- 初診・再診料:診察・問診・エコーなど。
- 排卵日を確認する検査:超音波、ホルモン値チェックなど。
- 排卵誘発剤(必要な場合):クロミッド、セキソビット、注射など。
- 排卵確認の再診:排卵後の状態チェック。
- その他:必要に応じてホルモン検査など追加。
POINT
人工授精は「何を省略するか」「どこまでフォローするか」で費用が変わります。
省略が多いライトAIHは安く、丁寧に診てもらうフルフォローAIHはその分費用が高くなる傾向があります。
どちらが正しいというわけではなく、あなたの卵胞の育ち方・治療方針・医師の判断で最適な組み合わせが変わる点を知っておくと安心です。
人工授精(AIH)1周期の流れと費用の目安【通院回数で金額が変わる理由】
「人工授精(AIH)って、結局どんな流れで進むの?」
「人工授精(AIH)の費用は、1ヶ月の中で“何回通院するか”で大きく変わるの。実際の流れに沿って、わかりやすく説明するね!」
人工授精(AIH)1周期の流れと費用の目安【通院回数で金額が変わる理由】
1周期の流れと費用ポイント
- ① 生理開始〜5日以内
卵胞や子宮内膜の育ち具合を確認します - ② 排卵予測日の前に再診
卵胞サイズを測って“排卵日がいつ頃”かを医師が予測。(場合によっては血液検査) - ③ 排卵誘発剤(必要な人)
クロミッド、セキソビット、HCG注射など(薬代で変動が発生) - ④ 人工授精当日
採精した精子の持ち込みか当日男性も来院し採精した上で処置をしてもらう - ⑤ 排卵後の再診
排卵済みの確認
「タイミング法と流れはあまり変わらないね…!」
「そうですね。タイミング法の流れの中で人工授精の処置を受ける日があるようなイメージです。」
人工授精(AIH)の費用が人によって違う理由|値段が変わる4つの要因
費用が変わる主なポイント
- 通院回数の違い:
排卵予測〜排卵確認まで、卵胞や内膜の育ち具合により来院回数は1〜4回と大きな差が出やすい - 排卵誘発剤の有無:
クロミッドや注射(HCG)を使うと薬代が追加 - 血液検査の有無:
ホルモン値チェックを入れる病院は費用が上がる - 病院の方針の違い:
排卵後のチェックを必須にする病院と、省略する病院で費用差が大きい
「人工授精(AIH)といっても、進め方は色々なんだね…。SNSで“私は〇千円だったよ〜”って見ても、人によって全然違うってことだね!」
「そうなの。特に“排卵誘発剤を使うかどうか”と“何回通うか”で差が出るのよね。」
POINT
人工授精は、同じ保険診療でも
・HCG注射を使うか
・超音波を何回行うか
・血液検査をするか
・排卵後の再診があるか
などで大きく費用が変わります。
編集部Maiの周期は「薬あり+通院多め」の丁寧フォロー型AIHだったため、18,720円という金額になりました。不妊治療専門のクリニックですと、同じような流れの方は同程度の費用になることが多いです。
人工授精(AIH)を節約する方法|無理なくコストを抑えるコツ
節約しながら進めるポイント
- 排卵検査薬を併用する:
自宅での妊活も試したい旨を医師に相談してみる - 費用の相談をする:
費用面の不安を医師に相談する(保険診療で最低限の治療のみ希望など) - 通院タイミングを医師と相談する:
排卵後チェックを省略できる病院もあるため、必要性を確認する。 - 体外受精にステップアップする:
人工授精の妊娠確率は1回5%〜10%。成功率は体外受精より低く長期戦になりがち。
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「人工授精(AIH)は“処置そのもの”は保険適用で負担が小さいのだけど、
どうしてもモニタリングや薬の有無で費用に差が出るのよね。
タイミング法よりは少し費用がかかるけど、体外受精に比べれば続けやすいステップだと思う。」
どうしてもモニタリングや薬の有無で費用に差が出るのよね。
タイミング法よりは少し費用がかかるけど、体外受精に比べれば続けやすいステップだと思う。」
「確かに人工授精で中々できないとなると不安だしストレスも増えそう。でも体外受精も絶対じゃないもんね。タイミング法と違ってコストも上がってくるからしっかり考えてみる!」
タイミング法と人工授精・体外受精の費用を比較|どこまで保険適用?
「最後に不妊治療の費用も軽くチェックしておきたいんだけど。どんな感じかな?」
| 治療内容 | 1周期あたりの費用 | 特徴 |
|---|---|---|
| タイミング法 | 約5,000〜15,000円 | 最も費用が抑えられるステップ |
| 人工授精(AIH) | 約12,000〜20,000円 | 精子の処理代などが追加に |
| 体外受精(採卵〜移植) | 約30〜50万円 | 採卵・培養・移植と工程が多い |
「人工授精から体外受精に進むと費用もグッと上がってくるわ。でも高額療養費制度や民間の医療保険に加入していればお金が戻ってきたりそういったサポートもあるフェーズ。無理せずに検討してみてね。」
「不妊治療って保険適用なのにそれでもすごくお金かかるね。費用はなるべく安く抑えたい…泣」
【まとめ】人工授精(AIH)の費用相場は約12,000〜20,000円|病院による差が大きい
この記事のまとめ
- 人工授精(AIH)の費用は約12,000〜20,000円が一般的。
- 来院回数・薬・追加検査で大きく変動する。
- Maiの場合は1周期18,720円。
- 排卵検査薬の併用などで費用を抑えることも可能。
- 治療方針は病院によって違うため、事前確認が重要。
「人工授精(AIH)は体外受精に進む前段階の治療としてコスパもメンタル的にもおすすめ。無理なく続けられる形で進めていこうね。」
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